株式会社アラカワ

小上がりで叶える快適な住まい設計

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小上がりで叶えるくつろぎのある暮らし

小上がりで叶えるくつろぎのある暮らし

2025/11/14

家族のくつろぎの時間をもっと心地よくしたい。
そんな思いを叶えてくれるのが「小上がり」です。
最近の注文住宅では、小上がりを取り入れた空間づくりがとても人気。
和の雰囲気を取り入れながらも、収納や居心地の良さを兼ね備えた、機能的でおしゃれなスペースとして注目されています。

床を一段高くしただけなのに、空間に立体感が生まれ、自然と家族が集まる場所になる——。
この記事では、小上がりの魅力やメリット、取り入れる際のポイントをわかりやすくご紹介します。

目次

    小上がりの魅力とは?

    小上がりとは、部屋の床よりも一段高く作られたスペースのこと。
    一見シンプルな構造ですが、実は暮らしの中でさまざまな役割を果たしてくれます。

    まずひとつ目の魅力は「空間の変化を楽しめること」。
    リビングの一角に段差をつけるだけで、同じ部屋の中に“もうひとつの空間”が生まれます。
    ちょっと腰をかけたり、寝転んだり、本を読んだり。ソファがなくても自然とくつろげる、居心地のいい場所になります。

    そして二つ目は「収納力」。
    小上がりの床下には引き出しや収納スペースを設けることができ、普段使わない季節のアイテムや子どものおもちゃ、来客用の寝具などをしまっておくのにとても便利です。
    “床下収納付きのリビング”という感覚で取り入れる方も増えています。

    現代の暮らしに合う「多機能スペース」として

    小上がりは、和室のように畳を敷けば落ち着いた雰囲気を演出でき、洋風のインテリアに合わせるならフローリング仕上げもおすすめ。
    最近では、リビングの一角に「畳コーナー」として設けるケースが多く、
    お子さんの遊び場やお昼寝スペースとして活用されることもあります。

    また、リモートワークが増えた今は、「小上がりを在宅ワークスペースにする」方も。
    少し段差を設けることで、気持ちの切り替えがしやすく、“プチ書斎”のような空間がつくれます。
    床に座って作業できる高さにカウンターを取り付ければ、使い勝手も抜群です。

    さらに、来客時にはちょっとした「おもてなしの場」としても活躍。
    段差によって空間が仕切られるので、リビングとゆるやかに分けつつも、自然に会話が弾む心地よさがあります。

    小上がりのデザインと高さの工夫

    小上がりを設ける際のポイントは「高さ」です。
    一般的には20〜40cmほど高くすることが多く、
    段差が高いほど収納量は増えますが、その分、上り下りのしやすさも考慮が必要です。

    例えば、小さなお子さんや高齢の方がいる家庭では、段差を20cm前後にして優しい上がりやすさを確保。
    一方で、たっぷり収納したい方は30〜40cmほどの高さをとると便利です。
    段差を活かして間接照明を入れたり、木のフレームで縁を仕上げたりすれば、空間のアクセントにもなります。

    また、床材も印象を大きく左右します。
    畳を使えば柔らかく温かみのある雰囲気に、
    フローリングならスタイリッシュでモダンな印象に仕上がります。
    家全体のデザインに合わせて素材を選ぶと統一感が出て、美しくまとまります。

    家収納としての実用性も抜群!

    小上がりの下を有効活用する収納は、狭小住宅やマンションでも大きな味方です。
    引き出しタイプや床板を上げるタイプなど、ライフスタイルに合わせて形もさまざま。
    たとえば

    • 季節の衣類や寝具をまとめて収納
    • 子どものおもちゃや学用品をスッキリ片付け
    • リビングまわりのこまごました雑貨を一か所に収納

    など、用途に合わせて設計すれば「出し入れしやすく、見た目もすっきり」な空間になります。
    普段は隠れているスペースだからこそ、デザインの邪魔をせずに収納量を確保できるのが魅力です。

    家族が集まる「第二のリビング」に

    小上がりは、家族みんなが自然と集まる場所になります。
    テレビを見ながらくつろいだり、子どもが遊んでいる横で親が本を読んだり。
    段差に腰かけておしゃべりするだけでも、なんだか心がほっとする空間に。

    また、段差があることで「座る」「立つ」「寝転ぶ」といった動作がしやすく、
    小さな子どもにとっても遊び場のような楽しいスペースになります。
    家族のコミュニケーションを自然に生む場所として、小上がりはとても優秀です。

    小上がりを取り入れるときの注意点

    小上がりを設計する際は、デザインだけでなく「使い勝手」と「安全性」も意識しましょう。

    • 段差が高すぎないか
    • 収納の開閉スペースが十分か
    • 床材が滑りにくいか
    • 座ったときに快適な高さか

    などをあらかじめ確認しておくことが大切です。
    また、段差の縁に照明を仕込むと足元が見やすく、安全面でも安心。
    夜間の雰囲気づくりにも一役買ってくれます。

    さらに、畳を使う場合は定期的な交換やお手入れのしやすさも考慮しましょう。
    最近は樹脂製の畳やフローリング風の素材など、お手入れが簡単なものも増えています。

    まとめ

    小上がりは、伝統的な和の要素を残しつつ、現代の暮らしにフィットする万能空間。
    収納としても、家族のくつろぎの場としても大活躍します。
    段差のひと工夫で、暮らしの中に「ちょっと特別な時間」と「心地よい居場所」を生み出してくれるはずです。

    あなたの家にも、小上がりのある暮らしを取り入れてみませんか?

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