快適なランドリールームの作り方
2025/08/20
最近の家づくりで、密かに注目を集めているのが「ランドリールーム」。
洗濯機を置くだけのスペースではなく、**毎日の家事がぐっとラクになる“快適空間”**として人気が高まっています。
とはいえ、ただ洗濯機や収納棚を置くだけでは、満足できる空間にはなりません。
動線、収納、照明、インテリア…細かな工夫が、家事のしやすさに大きく影響してくるんです。
このコラムでは、注文住宅だからこそ叶う、“わたしらしいランドリールーム”のつくり方をご紹介します。
目次
なぜランドリールームが大事なの?
洗濯って、毎日かならず発生する家事のひとつ。
だからこそ、「洗って→干して→たたんで→しまう」までの流れをスムーズにできると、家事の負担がぐんと減ります。そのために欠かせないのが、ランドリールームの工夫。
- 家事動線がスムーズだと、作業の手間も時間もカット。
- 収納が整っていると、洗剤や小物の出し入れもスムーズ。
- 照明や色合いに癒される空間なら、気分も上がりますよね。
日々の「ちょっとしたストレス」を減らせるのが、ランドリールームの大きな魅力なんです。
快適なランドリールームづくりのポイント
1. 家事の流れに合わせた動線を意識しよう
「洗濯機 → 干す場所 → たたむスペース → 収納」と、
一連の動作がスムーズにできる配置が理想です。
洗濯機のすぐ横に干せる場所があると、濡れた洗濯物を持って移動する手間が減ります。
可能であれば、そのまま収納まで完結できる動線がベスト!
2. 使いやすく整う収納アイデア
洗剤、ハンガー、洗濯ネットなど、ランドリールームには細かいアイテムがたくさん。
散らかりやすいからこそ、「見せる収納」と「隠す収納」のバランスがポイントです。
- オープン棚:よく使うものをサッと取れる場所に
- 引き出しやボックス:こまごましたものをスッキリ隠して収納
- 洗濯機の上:デッドスペースも有効活用!
整理されているだけで、作業のしやすさが全然違いますよ。
3. 照明で“やる気”も“癒し”も演出
ランドリールームには、明るさと心地よさの両方が大切です。
- 昼間は自然光を取り入れると、気持ちも明るく前向きに。
- 夜は暖色系の照明で、ほっと落ち着ける空間に。
- 作業スペースには手元を照らすスポットライトがあると◎
照明の色や明るさひとつで、家事がもっと快適になりますよ。
4. インテリアに“好き”を取り入れる
ランドリールームも、インテリアをちょっと工夫するだけで**「お気に入りの場所」に**変わります。
- 木目調やアイアン素材など、落ち着いたデザインで統一
- 小さなアートやお気に入りのポスターを飾る
- グリーンをひとつ置くだけで、空間がパッと明るく
「ただの作業スペース」ではなく、ちょっとした癒しの空間にもなります。
限られたスペースでも大丈夫!省スペースでも叶う工夫
ランドリールームは広さがなくても大丈夫。
アイデア次第で、快適でオシャレな空間に仕上げることができます。
- 壁面収納や可動棚で縦の空間を活用
- 洗濯機上の空間にラックや吊り棚
- アイロンがけや畳む作業は折りたたみ式テーブルでスペース節約
“狭いからムリ”ではなく、“狭いからこそ工夫”を。
機能的かつ見た目もステキなランドリールームがつくれます。
自分の暮らしに合った「理想のランドリールーム」をつくろう
ランドリールームは、毎日の家事を支える“影の主役”。
動線・収納・照明・インテリア、それぞれを少しずつ整えていくだけで、ぐっと暮らしやすさがアップします。
そして一番大切なのは、「自分にとって使いやすいかどうか」。
洗濯がラクになって、ちょっと楽しくなるような、そんな空間を目指してみてくださいね。


